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診療情報を用いた研究のお知らせ(オプトアウト)

更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

「診療情報を用いた研究のお知らせ(オプトアウト)」

1.研究課題名
回復期リハビリテーション病棟入院患者における転倒回数に関連する因子の検討 

2.研究の目的
本研究は、瀬戸内市民病院回復期リハビリテーション病棟に入院中に転倒を経験した患者さんを対象に、転倒を「有無」ではなく「回数」という視点で捉え、バランス機能や認知機能、服薬状況、抑制の有無、転倒対策の内容等が転倒回数(特に再転倒)にどのように関連するかを明らかにすることを目的とします。 

3.研究の対象となる方
2020年4月から2024年3月までに、瀬戸内市民病院回復期リハビリテーション病棟に入院し、入院期間中に1回以上の転倒を経験した患者さま 

4.研究の方法(利用する情報)
本研究は、通常の診療で記録された情報を用いる後ろ向き観察研究です。 
電子カルテ等の診療記録から、以下の項目を収集します。 
年齢、性別、入院病名、服薬状況(睡眠薬・抗精神病薬など)、日常生活動作の自立度(食事、移動、トイレ動作などがどの程度自分で行えるかを点数化した評価)、バランス機能、認知機能、抑制対応の有無、転倒対策の種類、入院から転倒発生までの日数 

5.研究期間
2026年4月1日から 2027年3月31日まで 

6.個人情報の保護について
研究で扱う情報は個人が特定されないように匿名化し、研究用IDを付与して管理します。対応表は研究責任者が厳重に管理し、第三者が閲覧できないようにします。 
研究結果を学会・論文等で発表する際も、個人が特定されることはありません。

7.研究への参加を希望されない場合(オプトアウト)
本研究は既存の診療情報を用いる研究であり、新たな侵襲や介入は行いません。そのため、文書による個別同意は取得せず、研究内容を公開し、対象者ご本人またはご家族が研究への参加を拒否できる機会(オプトアウト)を保障します。 
本研究にご自身の情報が使用されることを望まれない場合は、下記の問い合わせ先までお申し出ください。お申し出があっても、今後の診療に不利益が生じることはありません。

8.研究責任者・担当者
研究責任者 滋慶医療科学大学大学院 宇田淳
研究担当者 瀬戸内市民病院 和氣 武史 

9.問い合わせ先(オプトアウト受付窓口)
瀬戸内市民病院 リハビリテーション室
担当者:和氣 武史
電話:0869-22-1234
住所:岡山県瀬戸内市邑久町山田庄845-1 

(掲示日)2026年4月1日
(掲示場所)瀬戸内市民病院 回復期リハビリテーション病棟/院内掲示板/病院ホームページ