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令和3年9月2日、学校法人福嶋学園の福嶋裕美子理事長らが武久顕也瀬戸内市長を訪問されました。
市長室を訪れた福嶋理事長は、「コロナ禍にある現状において、救急の現場やワクチン接種などの緊張と多忙な日々で奮闘している医療従事者の皆さんに対し、少しでもお役に立ちたい」との思いから、オリジナルパッケージのお茶(200ml紙パック、3000本)を寄贈いただきました。
武久市長は「福嶋学園の皆さまの温かいお心遣いとともに、医療現場等のスタッフへ届けます」と感謝の思いを伝えました。
寄贈いただいたお茶は、新型コロナワクチン接種に関わる市内医療機関のスタッフなどへ配布します。