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川崎依知花さんが瀬戸内市長を表敬訪問されました(令和5年3月7日)

更新日:2023年3月13日更新 印刷ページ表示

 3月7日、市内在住の川崎依知花さん(邑久小学校5年生)が瀬戸内市長を表敬訪問されました。

 川崎さんは、令和4年11月26日に松山シーサイドカントリークラブ(今治市) にて開催された「キャロウェイゴルフプレゼンツ石川遼カップ ジュニアゴルフチャンピオンシップ愛媛大会(10歳・11歳女子の部)」で優勝されました。
 川崎さんはかつて、市内の練習場で岡山県出身のプロゴルファー渋野日向子選手と一緒に練習をした時期があり、現在も週6日、毎日3時間程度、約200球を打ち込むなど熱心に練習に励んでいます。土日はお父さんとゴルフコースを回る中で実力を高め、ベストスコアは72という驚異的な実力の持ち主です。小学校にもこれまで休まず通い、宿題もきちんと提出するなど、学校生活や礼儀にも心がけた生活をされているそうです。お父さんは「悔しい結果で泣いて帰ることもあったが、1試合6時間にもおよぶ長期戦の中で忍耐力を養い、楽しんで取り組んでくれています。」と話されました。
 将来は海外で活躍できるプロゴルファーになりたいという川崎さん。最後に「お父さんが全力でサポートしてくれることがうれしい。瀬戸内市を背負ってこれからも頑張ります。」と力強く、笑顔で市長に思いを伝えていました。

集合写真

​(写真左から)武久市長、川崎依知花さん、川崎一さん(祖父)

 

 

 


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