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令和6年6月23日、瀬戸内市立美術館で開催している「鉛筆画 大森浩平展」の来館者が1万人を達成し、記念品贈呈式が行われました。
1万人目となったのは、倉敷市からお父さんと訪れた小原はづきさん(7歳)。 記念品として、大森氏のサイン入りポスターと絵はがきのセットが贈られました。 1万人達成について、「びっくりしたが嬉しい。作品は全部丁寧ですごい」と話しました。
大森浩平さん(左)と小原さん親子
★「鉛筆画 大森浩平展」は6月30日まで開催しています。