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企業版ふるさと納税を活用して生活協同組合おかやまコープから学校給食へ生協ヨーグルトを寄附いただきます

更新日:2024年8月27日更新 印刷ページ表示

令和6年8月27日(火曜日)瀬戸内市役所2階大会議室で「生活協同組合おかやまコープから学校給食への寄附贈呈式」が実施されました。
これは瀬戸内市と生活協同組合おかやまコープの包括連携協定10周年を記念するとともに、瀬戸内市が取り組んでいる「食のしあわせプロジェクト」に賛同し、生協ヨーグルト約3万個を現物で瀬戸内市に寄附するというもので、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)を活用した取り組みとなります。

贈呈式では、武久顕也市長からのお礼の挨拶に続き、生活協同組合おかやまコープの田中照周理事長から「今回贈呈する生協ヨーグルトは瀬戸内市を含む県内49戸の生産者の原乳のみを使用し、長船町の工場で生産されておりますので、取り組みの目的にピッタリの商品だと思っております。この生協ヨーグルトが市内の小中学校、幼保育園、こども園の子どもたちに美味しく召し上がって頂ける事を願います。」との挨拶がありました。その後、田中理事長から武久市長に目録が手渡され、武久市長からは感謝状が手渡されました。

今回のご寄附により、月に1回市内小中学校、幼保育園、こども園の給食で、生協ヨーグルトを提供する予定としており、より一層子どもたちに喜ばれる給食になることが期待されます。

おかやまコープ生協ヨーグルト寄附贈呈式
(左:生活協同組合おかやまコープ 田中照周理事長、右:武久顕也市長)


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