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令和2年5月1日(金曜日)、セブン-イレブン瀬戸内土師店および瀬戸内豆田店を経営する中嶋賢太郎オーナーらが武久顕也瀬戸内市長を表敬訪問しました。
市長室を訪れた中嶋オーナーは、「ぜひ、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために役立ててもらいたい」と、使い捨てマスク(4000枚)を寄附しました。
武久市長は「現在、マスクは本当に手に入りにくいため、こうしてご寄附いただけることは大変ありがたい。いただいたマスクの活用方法を早急に検討して、今後の感染拡大防止に役立てたい」と述べました。
武久市長(写真左)にマスクを手渡す中嶋オーナー(写真右)