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8月に開催される全日本女子硬式野球クラブ選手権大会に出場する「瀬戸内ブルーシャインズ」の皆さんが黒石市長を表敬訪問し、活動報告や意見交換を行いました。
秋山 創一朗ゼネラルマネージャーは、「全日本クラブ選手権で日本一を目指すことはチームの大きな目標。年間戦績によって出場できる試合が決まるので、良い戦績を重ねていきたい」と話し、市内幼稚園・小学校でのあいさつ運動や野球教室の開催などの地域貢献活動の報告も行いました。
黒石市長は「女子野球タウンである瀬戸内市として、瀬戸内ブルーシャインズのためにできることを考えていきながら、地域で盛り上げていけるようサポートしたい」と話しました。