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第104回全国高校サッカー選手権大会に出場する岡山学芸館高等学校男子サッカー部の選手や関係者の皆さんが、12月19日に瀬戸内市長を表敬訪問しました。
岡山学芸館高等学校男子サッカー部の全国大会出場は5年連続8回目。主将の青川凌大(あおかわ りょうた)さんは「今までやってきたことを精一杯活かし、目標である日本一に向けて誠心誠意全力で頑張ります」と決意表明しました。
市長は「日ごろの厳しい練習を乗り越え、チームワークを磨き、大舞台にたどり着いた皆さんの姿は、多くの人々に勇気と感動を与えてくれた。全国大会では、一戦一戦を勝ち抜き、先輩たちが築いた歴史に新たなページが刻まれることを心から期待している」と激励しました。
第104回全国高校サッカー選手権大会は12月28日に開幕し、岡山学芸館高等学校は12月31日に神奈川県の日本大学藤沢高等学校との初戦に臨みます。
岡山学芸館高等学校男子サッカー部の選手・関係者の皆さんと記念撮影