本文
ひとりで抱えず、話してみませんか -9月10日~16日は自殺予防週間です-

9月10日から16日は自殺予防週間です
こころの不調は、誰にでも起こる可能性があります。
「周囲に迷惑をかけたくない」「心配をかけたくない」とひとりで抱え込んでいませんか。
誰かに話してみることで、少し楽になったり、解決の糸口が見つかったりすることもあります。
特に、日常生活に支障が出ている場合は、早めに専門的な相談をおすすめします。
うまく話せなくても大丈夫です。ひとりで抱えず、話してみませんか。
こんなことはありませんか?
■からだ 頭痛や頭重感、動悸、食欲がないもしくは食べ過ぎる、朝早く目が覚める、夜中に何度も目が覚める など
■こころ 気分が落ち込む、イライラ、不安、悲観的、何をするにもおっくう、楽しみを感じない など
■行動 職場や学校への遅刻が増えた(行きたがらない)、会話や人付き合いが減った、飲酒量や喫煙量の増加、仕事でのミスの増加 など
身の回りに様子が心配な人がいたら、どうすればいい?
まずはやさしく声をかけてみてください。「いつもと様子が違うから心配」と声をかけてみるだけでも、悩んでいる人の気持ちは軽くなるかもしれません。
体調面から話を聞く、自分から先に弱音を吐く、という方法も、声掛けのコツのひとつです。
いろいろな相談先があります
●保健師による相談
電話番号:0869-24-8031
電話、面接、家庭訪問等 ご希望に沿って行っています。家族等からの相談も受け付けています。
「どこに相談したらよいか分からない」という方も、まずはお電話ください。
●こころの健康相談(臨床心理士による相談)
健康づくり推進課 毎月1回(要予約) 予約についての詳細
●精神保健福祉相談 (精神科医による相談)
岡山県備前保健所 毎月1回(要予約) 予約についての詳細
●岡山県精神保健福祉センター こころの健康相談
電話番号:086-201-0828 月~金曜日 9時30分~12時00分、13時00分~16時00時(祝日・年末年始除く)
●岡山いのちの電話相談
電話番号:086-245-4343 24時間受付
▽自殺予防いのちの電話2026 フリーダイヤル相談でも相談できます

●厚生労働省 まもろうよこころ<外部リンク>
ここでは、悩みの内容や年代、相談したい時間に合わせて、相談先を選ぶことができます。
夜間に相談ができるところ、LINEやチャットで相談できるところもあります。
●内容に応じた相談先はこちらのページでも探せます(ケアネットせとうち)
自殺のない社会のために
自殺対策基本法では、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、毎年9月10日から16日までの1週間を「自殺予防週間」と位置付けています。
自殺対策を推進するためには、自殺やこころの健康について、偏見をなくし、正しい知識を普及啓発することが重要です。
近年は若者の自殺者が年々増加し、令和7年の小中高校生の自殺者数は過去最多となるなど、自殺をはじめ、こころの健康に関する問題は、こどもから大人まで全世代が抱える問題となっています。
この機会に、自分や大切な人のこころの声に、耳を傾けてみませんか。




