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牛窓海遊文化館及び牛窓町公民館牛窓分館の利活用に関するサウンディング型市場調査の実施について

目的
牛窓海遊文化館と牛窓町公民館牛窓分館は、牛窓観光の中心エリアに位置し、内部を通じて行き来が可能な構造となっています。
牛窓海遊文化館は、明治時代に地元の実業家、政治家であった香川真一が、自ら設計し私財を投じて建造した歴史的建造物で、現在は国の登録有形文化財に指定されています。平成4年に第2展示室を増設し、朝鮮通信使に関する資料や地域の祭事に使用するだんじりを展示する文化拠点「牛窓海遊文化館」としてオープンしました。しかし近年、瀬戸内市立美術館など周辺の観光施設と比較して観光客数が伸び悩んでいる状況にあります。
また、牛窓町公民館牛窓分館は、昭和54年の開館以来地域の公民館として親しまれてきましたが、利用者の減少もあり、令和9年3月末をもって閉館することが予定されています。ただ、牛窓海遊文化館にはトイレ設備がないため、公民館のトイレを利用している状況にあります。
これらの施設は、牛窓観光の中心エリアという絶好の立地条件を有しながらも、十分な集客力を発揮できていない現状があります。このため、今後の牛窓観光の起爆剤とし、そのポテンシャルを最大限に活かすべく、これら2館を合わせた新たな利活用方法を検討したいと考えています。
本件サウンディング型市場調査(以下、「本調査」という)では、民間事業者等との対話を通じて、両施設を最大限有効活用するアイデアを募集し、その結果を今後の公募や運営計画策定に向けた条件整理に役立てていきます。
実施概要
サウンディングに関する詳細事項は、「資料」中の「牛窓海遊文化館及び牛窓町公民館牛窓分館の利活用検討に関するサウンディング型市場調査 実施要領」をご覧ください。
1.対象者
事業を行うに相応しい資力、経営力、信用力、技術力及び法的資格を有し、後に実施する事業者公募(予定)に応募する意向のある者のうち、事業の実施主体となり得るに必要な免許等を有する法人又は法人のグループ
2.対象施設の概要
| 所在地 | 瀬戸内市牛窓町牛窓3056 |
|---|---|
| 敷地面積 | 1177.21平方メートル |
| 使用可能範囲 |
「実施要領」内記載の配置図の赤破線枠の範囲(駐車場:海遊文化館東側10台、公民館西側、4台程度) |
| 施設名称 | 牛窓海遊文化館 | 牛窓町公民館牛窓分館 |
|---|---|---|
| 延床面積 | 306.02平方メートル | 335.41平方メートル |
| 建築年月日 | 明治20年 (第2展示室(だんじり展示館)のみ平成4年4月に増設) |
昭和54年3月 |
| 現況 | 第1展示室:朝鮮通信使関連展示、物品販売カウンター 第2展示室:だんじり2基格納 |
1階:和室、研修室A(調理実習室含む)、トイレ 2階:研修室B、倉庫2か所 |
【都市計画による制限】
用途地域等 都市計画なし
その他 高潮浸水想定区域(1m以上3m未満)、土砂災害警戒区域(急傾斜警戒区域)
3.スケジュール
| 現地見学会参加申し込み | 令和8年10月2日(金曜日)午後4時まで |
| 現地見学会 | 令和8年10月7日(水曜日)午後1時30分 |
| 質問の受付 | 令和8年10月13日(火曜)午後5時まで |
| 質問に対する回答 | 令和8年10月19日(月曜)(予定) |
| サウンディング参加申込み | 令和8年10月22日(木曜)午後5時まで |
| サウンディングの実施 | 令和8年10月27日(火曜)午後1時から |
| 実施結果概要の公表 | 令和8年11月下旬以降 |
4.申込先
瀬戸内市成長戦略部観光文化戦略課

※申込みについては実施要領を確認の上、必要書類とともに送信してください。
資料
牛窓海遊文化館及び牛窓町公民館牛窓分館の利活用検討に関するサウンディング型市場調査 実施要領 [PDFファイル/3.33MB]
別紙3 事前サウンディングシート [Wordファイル/17KB]




