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瀬戸内市の防災アプリと家庭の備蓄を広める取り組みが「ジチタイワークス」で紹介されました。

11 住み続けられるまちづくりを
更新日:2023年12月19日更新 印刷ページ表示

瀬戸内市の防災アプリと家庭の備蓄を広める取り組みが「ジチタイワークス」で紹介されました。

 防災アプリと備蓄食料のPR活動

 瀬戸内市の防災アプリと非常食のPRの取り組みが、ジチタイワークスVol.29(2023年12月15日発行)にて紹介されました。

 災害からいのちを守るためには、事前に自宅の災害リスクを確認しておくこと、災害時に正しい情報を入手すること、家庭内の備蓄を備えておくことが大切です。危機管理課では、防災ハザードマップの配布や地域での出前講座、総合防災訓練の開催などで地域住民の防災意識の向上に取り組んでいます。

 今回の取り組みは、瀬戸内市防災アプリの利用率の向上と家庭内で非常食の備蓄に取り組んでいただくための活動を紹介していただきました。

 災害からいのちを守るため、瀬戸内市防災アプリのインストールと非常食などの備蓄をお願いします。

 記事の詳細は、以下のバナーもしくは、URLをクリックしてご覧ください。​
ジチタイワークス画像<外部リンク>
https://jichitai.works/article/details/2244

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