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「令和7年度 避難生活支援リーダー/サポーター研修」を開催しました
避難生活の環境向上に貢献できる地域人材の育成に取り組みました
令和8年2月7日(土曜日)と令和8年2月8日(日曜日)に、「避難生活支援リーダー/サポーター研修」を開催しました。
本研修は、内閣府のモデル事業として全国で展開されているものですが、モデル事業に準じて瀬戸内市主催で開催しました。瀬戸内市での開催は3年目となります。
避難生活支援リーダー/サポーター研修 開催チラシ ※終了しました [PDFファイル/756KB]


講師には、ピースボート災害支援センター(PBV)国内災害事業現地コーディネーターの辛嶋 友香里 氏(写真上段左)、同理事の合田 茂広 氏(写真上段右)、そして災害支援ふくおか広域ネットワーク事務局および「螢火」理事を務める伊藤 リカ 氏(写真下段)の3名をお迎えしました。
講義では、各地の被災地支援で培われた豊富なご経験に基づき、避難生活支援における考え方や心構え、実践的なスキルについて幅広くご指導いただきました。
1日目(多様な被災者の心情や状況の理解/避難生活の課題と生活環境の整備 など)
1日目は、被災者への対応事例をもとに、グループで被災者の心情や状況について話し合いました。


また、会場内に設置した避難所の各スペースを点検し、グループで課題を整理して改善しました。

2日目(被災者とのコミュニケーション、避難所運営の担い手との連携・協働 など)
2日目は、被災者役と支援者役に分かれて、被災者とのコミュニケーションについてロールプレイング形式で学びました。

また、避難所運営の担い手との連携・協働について、市内の具体的な関係者・団体を挙げて考えました。

参加者は46名(うち修了者33名)となり、せとうち防災リーダーや防災士をはじめ、地区社協役員、民生委員児童委員、福祉委員、看護師、助産師など、多岐にわたる分野の方々に受講いただきました。 2日間の研修を修了した方々には、内閣府大臣官房の小谷審議官より修了証が授与されました。
今後は、修了者に対して地域での啓発活動や市主催訓練への参加を促すとともに、災害時には避難所運営や被災者支援へ可能な範囲で協力いただけるよう、連携を図ってまいります。





