埋蔵文化財保護事務及び調査報告
趣旨
瀬戸内市内には、さまざまな種類の遺跡が数多くあり、その数は約980件にのぼります。遺跡内での工事は、文化財保護法により「埋蔵文化財発掘の届出」等の申請が必要となります。本課では、工事内容によって確認調査、工事立会等を実施し、遺跡の保護や性格の解明に努めています。
ここでは、それらの事務手続き及び、調査内容を報告することで、今後の埋蔵文化財保護と活用につなげていくことを目的としています。
埋蔵文化財保存等に関する事務及び調査報告書
<外部リンク>
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