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瀬戸内市地域おこし協力隊を任命しました

更新日:2021年12月22日更新 印刷ページ表示

市では、地域おこし協力隊に小田切豪(おたぎり ごう)さんを任命し、12月1日に市役所で任命書を交付しました。

小田切隊員は、静岡県富士市出身で、順天堂大学保健看護学部卒業後、順天堂大学医学部附属静岡病院に6年間看護師として勤務され、病院退職後は、移住先を探して様々な地域に移動し、滞在先地域それぞれの暮らしや活動に関わってこられました。本市もその滞在先の一つとなり、滞在中の活動を通して本市への移住を強く考えるようになったことが今回の応募のきっかけとなっています。

小田切隊員には、​瀬戸内市移住交流促進協議会(愛称「とくらす」)IJUコンシェルジュ、地域住民と協力しながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を契機に普及したテレワークなど、新たな働き方を推進する企業等の市内への誘致に向けたPRや受入支援など移住・交流人口の拡大に向けた取り組みを行ってもらう予定です。

任期は、令和3年12月1日から令和4年3月31日までで、最長3年間活動します。

地域おこし協力隊 小田切 豪

関係リンク

瀬戸内市地域おこし協力隊

瀬戸内市移住交流促進協議会ホームページ<外部リンク>

瀬戸内市IJUコンシェルジュ