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ウクライナ国内・近隣諸国において、避難を余儀なくされたウクライナの人々への人道的な支援のため、安心して生活していただけるよう市としてできる必要な支援を行っていきます。瀬戸内市では、住居や生活に関するサポートを行っています。
瀬戸内市国際交流推進協議会(市秘書広報課内)や国際交流員、ダイバーシティ推進室が、ウクライナから避難された方々の受入に関する相談対応や情報提供を行っています。
【電話】 0869-24-7095(外国語対応可)(秘書広報課)
0869-22-3922(ダイバーシティ推進室)
【メール】 diversity@city.setouchi.lg.jp
【時間】 祝日・閉庁日を除く月曜日から金曜日 午前9時から午後4時30分まで
【住所】 瀬戸内市邑久町尾張300番地1
【相談内容】ウクライナ避難民の受入や生活に関する相談
【対応言語】英語、フランス語、やさしい日本語
瀬戸内市に避難されたウクライナ避難民の方々の当面の生活を支援するため、生活支援金を給付します。
ウクライナから避難された方々に対し、民間賃貸住宅を借り上げて無償提供できるよう準備します。受け入れ体制が整い次第、お知らせします。
ハローワーク西大寺と連携し、支援します。
【募金箱の設置】
募金受付場所:市役所本庁(市民課窓口)、牛窓支所、長船支所、裳掛出張所、ゆめトピア長船(福祉課窓口)
※本募金は日本赤十字社、AMDAを通じて、ウクライナへの救援活動に充てられます。