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2017年度(平成29年度)開催展示
更新日:2018年2月18日更新
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テーマ展「戦乱と備前刀」
戦乱の中で、戦の方法・武器武具の発展とともに進化した刀剣。
その世界において、常に流行の最先端を追い求めた備前刀 古備前から現代まで作品を展示し、各地で起こった戦乱を俯瞰しました。
期間 | 平成29年3月31日(金曜日)~平成29年5月24日(水曜日) |
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料金 | 一般:500円、高大生:300円、中学生以下無料 |
主催 | 瀬戸内市、瀬戸内市教育委員会、備前長船刀剣博物館 |
テーマ展「初公開!新収蔵刀剣展」
昨今増えつつある収蔵品の中から初公開の作品を中心に、寄贈・寄託品を展示しました。
期間 | 平成29年5月30日(火曜日)~平成29年7月30日(日曜日) |
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料金 | 一般:500円、高大生:300円、中学生以下無料 |
主催 | 瀬戸内市、瀬戸内市教育委員会、備前長船刀剣博物館 |
特別展「新作名刀展-現代の刀工と刀職-」
公益財団法人 日本美術刀剣保存協会の平成29年度新作展における、作刀、刀身彫、彫金の無鑑査・入賞・入選作品を展示しました。
期間 | 平成29年8月4日(金曜日)~平成29年8月27日(日曜日) |
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料金 | 一般:500円、高大生:300円、中学生以下無料 |
主催 | 公益財団法人 日本美術刀剣保存協会 瀬戸内市、瀬戸内市教育委員会、備前長船刀剣博物館 |
特別展「華麗なる備前刀-とある愛刀家たちの名品展」
愛刀家たちによって秘蔵されている備前刀の名品を展示しました。
期間 | 平成29年9月2日(土曜日)~平成29年11月12日(日曜日) |
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料金 | 一般:500円、高大生:300円、中学生以下無料 |
主催 | 瀬戸内市、瀬戸内市教育委員会、備前長船刀剣博物館 |
後援 | 山陽新聞社、朝日新聞岡山総局、毎日新聞社岡山支局、読売新聞社岡山支局 |
協力 | 公益財団法人 日本美術刀剣保存協会、林原美術館 |
テーマ展「朝鮮通信使と日本刀」
世界記憶遺産への登録を記念した展示です。
江戸時代に来日した通信使の方々へ、幕府からは刀剣が贈答されました。 その製作を担った刀工の別作品を展示しつつ、当時の日韓交流の様子を紹介しました。
期間 | 平成29年11月18日(土曜日)~平成30年2月12日(月曜日) |
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料金 | 一般:500円、高大生:300円、中学生以下無料 |
主催 | 瀬戸内市、瀬戸内市教育委員会、備前長船刀剣博物館 |
テーマ展「甦った赤羽刀」
当館に譲与された107口の赤羽刀の中から、備前刀を中心に展示しました。
期間 | 平成30年2月18日(日曜日)~4月22日(日曜日) |
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料金 | 一般:500円、高大生:300円、中学生以下無料 |
主催 | 瀬戸内市、瀬戸内市教育委員会、備前長船刀剣博物館 |