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年間展示予定

更新日:2021年12月15日更新 印刷ページ表示

2021年度(令和3年度)

年間カレンダーはこちら [PDFファイル/169KB]

 

​テーマ展 「戦後の刀剣 ‐赤羽刀のあゆみ‐ 」(終了しました)

期間:4月10日(土曜日)~ 6月6日(日曜日) ※来館事前予約の受付開始:3月10日(水曜日)

赤羽刀とは、戦後に日本国の武装解除を目的として連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)によって関東地域で接収され、東京の赤羽に集められた刀剣類の一部のことを指します。その後、赤羽刀は数奇な運命をたどり国の所管となり、活用を目的に全国各地の博物館に譲渡されていきます。赤羽刀はどうして全国に渡ることになったのか、また国が譲渡をおこなった目的は何かなど、当時の資料をもとに迫っていきます。

 

詳細
期間 令和3年4月10日(土曜日)~6月6日(日曜日)【来館事前予約制】
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(4月30日・5月6日)
開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
料金

一般:500円(400円)、高大生:300円(250円)、中学生以下:無料

※( )内は20名以上の団体料金

開催場所 備前長船刀剣博物館 1・2階展示室
展示内容 「太刀 銘 近房」              岡山県立博物館蔵
「太刀 銘 守利」              岡山県立博物館蔵
「太刀 銘 吉平」              岡山県立博物館蔵
「太刀 銘 備州長船祐光/文安三年二月日」  本館蔵
「脇指 銘 備州長船康光/応永十八年十月日」 本館蔵  ほか

 

テーマ展 「岡山刀剣史 ‐匠の技の伝承者‐ 」(終了しました)

期間:6月22日(火曜日)~ 7月18日(日曜日) ※来館事前予約の受付開始:5月12日(水曜日)​

岡山県は、古くから多くの刀剣が製作された生産地の1つとして挙げられ、地元を支える産業として刀剣製作に携わる職人が多くいました。現在も県内には、様々な職人が日々活動しています。しかし、職人たちは普段各自の工房で作業をしているため、どこでどんな作品を製作しているのかはあまり知られていません。この展示では、岡山県内で刀剣製作に携わる現代の職人たちと、彼らが作り上げた作品を紹介していきます。​​

 

詳細
期間 令和3年6月22日(火曜日)~7月18日(日曜日)【来館事前予約制】
休館日 毎週月曜日
開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
料金

一般:500円(400円)、高大生:300円(250円)、中学生以下:無料

※( )内は20名以上の団体料金

開催場所 備前長船刀剣博物館 1・2階展示室
展示内容 「太刀 銘 軍荼利夜叉明王 降三世明王 荒聖不動明王 金剛夜叉明王 大威徳明王
      /備前国長船左衛門尉兼光 康永元年八月日」             本館蔵
「短刀 銘 備前国長船広康作 柳匠堂重恒彫之/平成丙申年春」          個人蔵
「鉄地波濤に龍図鐔 銘 宗風 晶平鍛之」                    個人蔵
「朱漆塗短刀拵」                                個人蔵  ほか

 

特別展 「武将・名家の品格 ‐受け継がれた刀剣‐」(終了しました)

期間:7月30日(金曜日)~ 9月12日(日曜日)※来館事前予約の受付開始:6月30日(水曜日)​

刀剣類を所持することは、古くから一種のステータスとしてもてはやされました。中世になるとその傾向が強くなり、織田信長や羽柴秀吉・徳川家康といった大名たちは、茶器や刀剣類を、武功を挙げた武将たちに褒賞品として与えていきます。このため刀剣は、褒賞や贈答品という新たな価値をもつようになっていきました。この展示では、室町時代から江戸時代の武将や大名・名士たちの所持した一級品の刀剣を紹介します。

 

詳細
期間 令和3年7月30日(金曜日)~9月12日(日曜日)【来館事前予約制】​
(新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、8月20日から臨時休館)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
※8月12日(木曜日)の午前中は、パラリンピック採火式に伴い休館します
開催時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
料金

一般:1000円
高大生・65歳以上の高齢者:800円(学生証・年齢の確認できる身分証明書等をご提示ください)
中学生以下:無料

※障がい者手帳をお持ちの方および付き添い一名まで無料(証明できるものをご提示ください)

開催場所 備前長船刀剣博物館 1・2階展示室
展示内容 (国宝)      「太刀 無銘一文字(山鳥毛)」 上杉家伝来
(岡山県重要文化財)「太刀 無銘(伝国俊)」    讃岐松平家伝来
          「太刀 銘 相州住広正作」   鳥取池田家伝来  ほか
無料シャトルバスの運行

展示期間中、長船駅と備前長船刀剣博物館を往復する無料シャトルバスを運行します。

 

特別展 「吉備津彦神社と御神刀 ‐桃太郎伝説を伝える備前国一宮の御神宝‐」(終了しました)

期間:10月1日(金曜日)~11月14日(日曜日)※来館事前予約の受付開始:8月18日(水曜日)​

刀剣の歴史は、古く神話の中でも多くの場面で使用されています。例えば、スサノオノミコトが十握剣で八岐大蛇を退治する話や、ヤマトタケルノミコトが天叢雲剣によって危機を乗り越えるなど要所において登場してきました。そのため刀剣類は勇気や武力の象徴として尊ばれ、信仰の対象として御神体や御神宝として崇められてきました。
備前刀の聖地である備前国の一宮として篤く敬われた吉備津彦神社を例に、信仰における刀剣の役割の一端について触れていきます。​

 

詳細
期間 令和3年10月1日(金曜日)~11月14日(日曜日)【来館事前予約制】
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日に振替)・祝日の翌日
開催時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
料金
  • 一般:800円(500円)
  • 高大生:500円(400円)
  • 中学生以下:無料

※( )内は20名以上の団体料金
※障がい者手帳等をお持ちの方および付き添い1名まで無料

開催場所 備前長船刀剣博物館1・2階展示室
展示内容
  • 「刀 銘 備前国長船住人横山上野大掾藤原祐定/奉寄進於当国一宮大明神者也 寛文六丙午年正月十九日」(岡山県指定重要文化財)
  • 「刀 無銘 (舞草)」
  • 「刀 無銘 (伝安綱)」 ほか

 

テーマ展 「日本刀 ‐用の美の極み‐ 」・「剣客 ‐求道者‐ の辿り着いた境地」

期間:11月20日(土曜日)~ 令和4年1月16日(日曜日)※来館事前予約の受付開始:10月20日(水曜日)​​

【1階展示室】 テーマ展「日本刀 ‐用の美の極み‐ 」

日本刀は、“折れず・曲がらず・よく斬れ、そして美しい”を特徴としますが、優雅な反りは円弧に沿って引き斬る「刀法」に合致し、強靭さを得るための折り返し鍛錬は木目模様の澄んだ繊細な肌を生み、何物も断ち切る硬い刃には千変万化の美しい刃文が現れます。まさに日本刀は、“用の美の極み”と言っても過言ではないと考えます。
1階の展示では、「用と美の繋がり」作刀や研ぎなどの技術上からの分析、五箇伝ほかの生産地ごとの特徴なども紹介しながら、日本刀のより深い魅力へのアプローチを試みます。

【2階展示室】 テーマ展「剣客 ‐求道者‐ の辿り着いた境地」

絶対的自己確立を目指して修行を重ねる剣士・剣客が常に突き当たったのは、心と体の自由を委縮させる生への囚われ、死の恐怖との対峙でした。この克服を、生への執着をいわゆる『相打ち』という覚悟で断ち、さらに “両方立ち向かって、争うもの無きが『相抜け』なり”、という剣境に辿り着いた剣客もいました。
2階の展示では、こうした剣客の殺伐とした斬り合いの中から、「いかに勝ち生き残るか」を経て、「如何に共に生きるか」にまで辿り着いた境地からの現代の我々への示唆と共に、先人が自身を託した刀に思いを馳せながら、日本刀鑑賞の新たな視点を探ります。

 

詳細
期間 令和3年11月20日(土曜日)~令和4年1月16日(日曜日)【来館事前予約制】
休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日が休館日)・祝日の翌日・年末年始(12月27日~1月4日)
開催時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
料金
  • 一般:500(400)円
  • 高大生:300(250)円
  • 中学生以下:無料

※( )は20名以上の団体料金
※障がい者手帳等をお持ちの方および付き添い1名まで無料

開催場所 備前長船刀剣博物館1・2階展示室
展示内容

▼テーマ展「日本刀‐用の美の極み‐」

  • 「刀 無銘 (粟田口)」 本館蔵
  • 「刀 無銘 (大和伝)」 本館蔵
  • 「刀 無銘 (長光)」  岡山県立博物館蔵 ほか

▼テーマ展「剣客‐求道者‐の辿り着いた境地」

  • 「刀 銘 村正」 個人蔵 ほか

 

テーマ展 「占いと刀剣」

期間:令和4年1月22日(土曜日)~ 3月27日(日曜日)※来館事前予約の受付開始:令和3年12月22日(水曜日)​​​

手の平の線で占う手相や家の立地や間取りで吉凶を見る家相があるように、刀身全体の形や疵・地鉄の肌目や刃文の様子によって現在と未来の吉凶を判断する、剣相と呼ばれる占いがありました。江戸時代には様々な流派が生まれ、それぞれが組み立てた理論を基に運勢を占っていたことがわかっています。その占いの内容と当時の人々の反応を紹介します。通常とは違った視点での鑑賞をお楽しみください。【来館事前予約制】​

 

 

※ 展覧会日程は変更となる場合がございます。

 

 

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