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在宅医療多職種連携研修会(令和元年度 第1回 ステージで異なる認知症支援)

更新日:2021年3月18日更新 印刷ページ表示

瀬戸内市在宅医療多職種連携研修会(ステージで異なる認知症支援)を開催しました

令和元年度瀬戸内市在宅医療多職種連携研修会 第1回開催概要
日時 令和元年9月5日(木曜日)午後7時~午後8時30分
場所 瀬戸内市総合福祉センター 2階 大会議室
テーマ 「ステージで異なる認知症支援~認知症のBPSDを中心に~」
講師 公益財団法人慈圭会 慈圭病院 副院長 岡山県認知症疾患医療センター 石津 秀樹 氏

令和元年度第1回多職種連携研修会講師写真

令和元年度第1回多職種連携研修会写真
医療機関の医師や歯科医師、看護師、薬剤師、理学療法士、介護関係事業所の管理者や介護支援専門員、介護福祉士など110名の多職種の皆さんに参加していただきました。
認知症の行動・心理症状(BPSD)に遭遇したときには、4つの着眼点により、総合的にアセスメントし、多面的な視点で当事者の意思決定支援を考えていくことの大切さを学びました。また、最新の薬物療法等、個別事例の支援のあり方について理解を深め、医療・介護分野の多職種連携の必要性を再認識しました。

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