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令和6年2月21日(水曜日)午後7時~午後8時30分
瀬戸内市総合福祉センター 2階 大会議室
医療・介護・福祉・保健・行政等関係者 17名
第25回せとうちカフェのテーマは、「なんで今の仕事をしょーるん? いつもやりょーることはなそーや」。
参加者は、チャット1では「なんでこの仕事に就いたん?」、テーブルホスト(進行)を残して移動したテーブルでのチャット2では「がんばったことを教えてん」という小テーマで話し合いました。
資格取得を目指して学校に通って医療・介護・福祉の仕事をずっと続けている人、まったく異なる業種から転職した人など、仕事に就いたきっかけはさまざまでしたが、どのテーブルでも仕事のやりがい、より良い支援を提供するための工夫などについての話が次々に出てトークが盛り上がりました。終了後のせとうちカフェ協力隊企画会議(反省会)でも、仕事に就いた頃を思い出した、自分自身の振り返りができたなど、皆さんが明日からまたがんばろうという気持ちになれる楽しい時間となったことを共有しました。
来年度も、せとうちカフェ協力隊の皆さんと相談しながら、せとうちカフェの開催を継続していきます。次回は6~7月頃の開催を予定していますのでよろしくお願いします。
せとうちカフェは、企画段階から、世話人である協力隊の皆さんに関わっていただき、当日も、マスター(司会)、サブマスター(全体の進行)、テーブルホスト(グループトークの進行)などとしてご協力いただいています。あなたも協力隊に登録し、医療、介護、福祉などのさまざまな職種の皆さんと横のつながりを作ってみませんか。詳しい登録方法については下記のページをご覧ください。
せとうちカフェ「せとうちカフェ協力隊について」
参加者の皆さんにはワッペンをお配りしています。所属事業所などでのPRにご協力ください!
令和5年11月17日(金曜日)午後7時~午後8時30分
瀬戸内市総合福祉センター 2階 大会議室
医療・介護・福祉・保健・行政等関係者 22名
せとうちカフェは、市内でケアに携わる医療・介護・福祉・保健・行政等関係者の顔の見える関係づくりと日頃のケアの相談・地域ケア向上に向けた交流の場。世話人である「せとうちカフェ協力隊」のボランティアの皆さんと一緒に運営しています。
今年度2回目のカフェのテーマは「最初はできなくてあたりまえ こんな所までデジタル化」。
参加者は、チャット1では「身のまわりのデジタル」、テーブルホスト(進行)を残して移動したテーブルでのチャット2では「職場内のデジタル」についてトークを行いました。パソコンやタブレットで記録を書いたり、オンラインで担当者会議を開催したりするなど、医療や福祉の現場でも避けては通れないデジタル化は、どの事業所でも共通するテーマだけに、参加者の約半数が初めての参加でしたが、どのテーブルでもトークが盛り上がりました。カフェ終了後のアンケートも、オンラインでの回答を呼びかけ、ご協力をいただきました。参加者からは「会話が弾み交流が図れた」「また参加します」などの感想をいただきました。
終了後のせとうちカフェ協力隊企画会議(反省会)では、初めてや久しぶりの参加でもすぐにつながれるのが瀬戸内市の良さ、職場が異なっても同じような悩みを持っているので聞いたり話したりすることで安心するなどの意見が出て、せとうちカフェが専門職の皆さんの大切な交流の場であることを確認しました。
開催間隔が空くと気持ちの面で参加しにくくなるという意見もあり、今年度3回目のせとうちカフェを令和6年2月頃に開催することになりました。日程やテーマが決まり次第、事業所に案内を送付しますので、お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
せとうちカフェは、企画段階から、世話人である協力隊の皆さんに関わっていただき、当日も、マスター(司会)、サブマスター(全体の進行)、テーブルホスト(グループトークの進行)などとしてご協力いただいています。あなたも協力隊に登録し、医療、介護、福祉などのさまざまな職種の皆さんと横のつながりを作ってみませんか。詳しい登録方法については下記のページをご覧ください。
せとうちカフェ「せとうちカフェ協力隊について」
令和5年7月20日(木曜日)午後7時~午後8時30分
瀬戸内市総合福祉センター 2階 大会議室
医療・介護・福祉・保健・行政等関係者 31名
せとうちカフェは、市内でケアに携わる医療・介護・福祉・保健・行政等関係者の顔の見える関係づくりと日頃のケアの相談・地域ケア向上に向けた交流の場。世話人である「せとうちカフェ協力隊」のボランティアの皆さんと一緒に運営しています。新型コロナウイルス感染症の影響で、昨年度はオンライン形式で開催しましたが、今回、3年5カ月ぶりに集合形式で開催しました。
テーマは「あなたの経験したコロナ 話して学んでみませんか」。
参加者は、チャット1では「今だから言えた、言えること」、席を移動してのチャット2では「今後につながる工夫」についてトークを行いました。参加者の約3分の1が初めての参加でしたが、テーブルホストの皆さんを中心とした話しやすい雰囲気づくりのおかげで、どのテーブルもトークが盛り上がり、参加者からは「多くの意見が聞けて良かった」「久しぶりの対面開催で顔を合わせて話ができ楽しかった」などの感想をいただきました。また、エッセンシャルワーカーとして頑張ってきた体験を共有し、ねぎらい合う時間ともなりました。
次回のせとうちカフェの開催は、11月頃を予定しています。多くの皆さんのご参加をお待ちしています♪
せとうちカフェは、企画段階から、世話人である協力隊の皆さんに関わっていただき、当日も、マスター(司会)、サブマスター(全体の進行)、テーブルホスト(グループトークの進行)などとしてご協力いただいています。あなたも協力隊に登録し、医療、介護、福祉などのさまざまな職種の皆さんと横のつながりを作ってみませんか。詳しい登録方法については下記のページをご覧ください。
せとうちカフェ「せとうちカフェ協力隊について」