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ゼロカーボンシティの実現を目指す瀬戸内市と三ッ輪ホールディングスが協定締結

13 気候変動に具体的な対策を17 パートナーシップで目標を達成しよう
更新日:2025年2月4日更新 印刷ページ表示

ゼロカーボン推進のための連携協定締結

令和7年1月28日、市と三ッ輪ホールディングス株式会社とが相互に協力し取り組むことで、地球温暖化を抑制するだけでなく、市内の豊かな自然環境や産業を将来にわたり守り、本市が環境基本計画の将来像として掲げる「豊かな自然と快適な暮らしが調和するまち 瀬戸内市」の実現に寄与することを目的とした連携協定を締結しました。連携事項は次のとおりです。

<連携事項>

  1. 脱炭素先行地域づくり事業の推進に関すること
  2. 自然エネルギーを活用した循環型社会の形成に関すること
  3. 豊かな自然と快適な暮らしの形成に関すること
  4. その他、ゼロカーボンシティの実現に必要な事項に関すること

今後は両者が連携することで、本市のゼロカーボンシティの実現に向けた取組がさらに加速するよう取り組んでいきます。

瀬戸内市と三ッ輪ホールディングス株式会社の連携協定締結式

左から難波環境部長、武久市長、三ッ輪ホールディングス株式会社 尾日向代表取締役社長、三ッ輪ホールディングス株式会社 及川取締役