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高校生以上
更新日:2021年4月1日更新
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高校生以上の時期に、必要な手続きや利用できる制度をご案内します。詳しくは、各制度のページをご覧ください。
必要な手続き
こども医療費助成
高校卒業の年齢(18歳の誕生日後の最初の3月31日)まで、保険診療にかかる医療費の自己負担額の助成を行っています。受診された医療機関の窓口に「健康保険証」と「こども医療費受給資格者証」を提示することで、原則として無料で医療を受けることができます。
「こども医療費受給資格者証」を受け取るためには、申請が必要ですので、手続きをしてください。
利用できる制度
奨学金
経済的な事情で修学困難な高校、高専、専修学校、大学生を対象に、毎年奨学生を選考し、無利子で奨学資金の貸し付けを行っています。
なお、平成29年度の新規奨学生から、返還期間中に市内に住所を有し就業しているなど、一定の要件を満たす場合、返還金の半額を免除できる制度があります。
母子父子寡婦福祉資金貸付制度
母子、父子及び寡婦の方に、無利子か低利で福祉資金の貸付を行う岡山県の制度です。窓口は市となりますので、まずご相談ください。
相談窓口
育児や子どもの発達、家庭での悩みなど、様々な相談を受け付けています。お気軽にご相談ください。
相談内容ごとのお問い合わせ先については、「相談する」のページを確認してください。