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高校生以上

更新日:2025年7月29日更新 印刷ページ表示

高校生以上の時期に、必要な手続きや利用できる制度をご案内します。詳しくは、各制度のページをご覧ください。

必要な手続き

児童手当

高校生年代(18歳到達後の最初の3月31日)までの子どもを療育している方(父母の場合、生計主催者)に児童手当が支給されます。支給を受けるためには、生まれた日の翌日から15日以内に申請手続きが必要です。公務員の方は、職場から支給されますので、職場に申請してください。

※毎年6月頃に、現況届または受給者変更の届出が必要な人に通知を送付します。通知を受け取った方は、期限内に手続きをしてください。

児童手当

 

こども医療費助成

高校卒業の年齢(18歳の誕生日後の最初の3月31日)まで、保険診療にかかる医療費の自己負担額の助成を行っています。受診された医療機関の窓口に「健康保険証」と「こども医療費受給資格者証」を提示することで、原則として無料で医療を受けることができます。
「こども医療費受給資格者証」の交付を受けるためには申請が必要ですので、手続きをしてください。

こども医療費助成

 

利用できる制度

奨学金

 経済的な事情で修学困難な高校、高専、専修学校、大学生を対象に、毎年奨学生を選考し、無利子で奨学資金の貸し付けを行っています。
なお、平成29年度の新規奨学生から、返還期間中に市内に住所を有し就業しているなど、一定の要件を満たす場合、返還金の半額を免除できる制度があります。

奨学金

 

母子父子寡婦福祉資金貸付制度

母子、父子及び寡婦の方に、無利子か低利で福祉資金の貸付を行う岡山県の制度です。窓口は市となりますので、まずご相談ください。

母子父子寡婦福祉資金貸付制度

 

妊娠・出産・子育てに関するワンストップ相談窓口

妊産婦や乳幼児の保護者の相談に対応する「子育て世代包括支援センター」と、様々な心配ごとを抱えたこどもやその家庭の相談に対応する「子ども家庭総合支援拠点」を統合した総合窓口として「こども家庭センター」を、こども・健康部内に設置しました。お気軽にご相談ください。

こども家庭センターのご案内 [PDFファイル/333KB]

問い合わせ先

こども家庭センター 電話番号 0869-24-8033

 

相談窓口

育児や子どもの発達、家庭での悩みなど、様々な相談を受け付けています。お気軽にご相談ください。
相談内容ごとのお問い合わせ先については、「相談する」のページを確認してください。

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