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近年、各地で大規模な自然災害が起きており、今後も南海トラフ地震など大規模な災害が予測されています。
大規模な災害が発生すると、流通やライフラインが停まり、食品や物資を手に入れることが難しくなります。
乳幼児・高齢者、疾患など個人の好みや身体状況に合わせて、3日~1週間分の備蓄をしておくことが重要です。
できることから少しずつ災害への備えを進めていきましょう。
具体的な備蓄のポイントは、農林水産省ホームページ 家庭備蓄フォーラム<外部リンク>をご覧ください。
その他の参考:災害時に乳幼児を守るための栄養ハンドブック(日本栄養士会)
<外部リンク>
食育通信「災害時の食料備蓄」をご覧ください。