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厚生労働省「患者調査(2023)」によると、糖尿病で現在治療を受けている患者総数は約552万人となっています。糖尿病は、初期段階では自覚症状がないと言われているため、気づかないうちに進行してしまうことがあります。
毎日の生活習慣を見直して、糖尿病を予防しましょう。
資料に動画・資料を掲載しているのでぜひご活用ください。

血液中の血糖濃度を保つインスリンの分泌が少ない、十分働かないことにより血糖が増えてしまう病気です。血糖が高い状態は、全身に様々な影響を与えます。
空腹時の血糖の状態
126mg/Dl以上で糖尿病型
過去1~2か月の血糖の状態
6.5%以上で糖尿病型
血糖が高い状態が続くと、血管が傷つき、合併症や様々な病気の原因になります。
「し」「め」「じ」に注意!?
糖尿病による三大合併症はそれぞれ病名の頭文字から「しめじ」と呼ばれています。
感覚・運動神経、自律神経の障害
立ちくらみ、不整脈、手足のしびれ、痛みの感じにくさ
成人の視力低下や失明の主要原因
腎不全、透析導入の原因第1位
(データ:日本透析医学会 わが国の慢性透析療法の現状(2023年))
・動脈硬化の悪化・・・心筋梗塞、脳卒中、壊疽(えそ)
・認知症・・・・・・・糖尿病の人は認知症リスクが高いと言われています
・歯周病・・・・・・・糖尿病の人は歯周病リスクが高いと言われています
糖尿病が悪化すると、合併症の発症や治療にお金も必要になるため、早めに予防しましょう。
予防のポイントは、「食事」と「運動」です。
欠食・食事間の間隔が長いと、次の食後血糖が上がりやすくなります
朝は少なく、夕食に多く食べるなどのまとめ食いは、血糖値の急上昇につながります
主菜・副菜から食べることで、血糖値の急上昇を防ぎます
食べすぎ防止、血糖値の急上昇を防ぎます
間食が多いと血糖値が高い状態が続きやすくなります
高血圧の改善は、合併症・重症化予防に役立ちます
減塩に関しては減塩のすすめをご覧ください
野菜に関しては毎食やさいを食べようをご覧ください
運動は血糖値改善・インスリンの作用不足を改善する効果があります。
歩行、足ふみ、体操、自動車など
スクワット、足上げ、かかと上げ、腹筋など
・車を遠くに停めて歩く
・階段を使う
・歯磨きをしながらかかとを上げる
・こまめに立ち上がり、座っている時間を短くする など
チェックリスト [PDFファイル/390KB]を作成しています。ぜひご活用ください。

□動画(https://www.youtube.com/watch?v=Knk5Tzmabhy<外部リンク>)


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