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ナトカリとは、ナトリウムを減らすこと(減塩)+ナトリウムを排出する働きがあるカリウムをたくさんとることで、高血圧を予防する考え方です。
*腎臓病の方は、カリウム摂取について医師の指示に従ってください。



現在の日本では、ナトリウムが多く、カリウムが少ないバランスとなっていますが、理想のバランスは、カリウムが多く、ナトリウムが少ないバランスといわれています。


国・岡山県ともに食塩摂取量が多く、野菜・果物が不足しています!

*令和6年国民健康・栄養調査(厚生労働省)、令和3年県民健康調査(岡山県)の結果をもとに作成
尿中に排出されるナトリウムとカリウムの比を測る検査で分かります。日本人の平均値は4、理想は2未満といわれています。尿のナトカリ比が低いほど、高血圧リスクが低いことが研究で明らかになっています。
ナトリウムのとりすぎやカリウムの不足は、高血圧の要因のひとつといわれています。
高血圧は、心臓病や脳卒中のリスクを高めるほか、糖尿病など、生活習慣病の重症化にも関わっています。

*高血圧についての詳しい情報は、「高血圧を予防しよう」をご覧ください。
ナトリウムを減らすには、食塩の摂取量を減らすことが大切です。
ナトリウムを減らすポイントを紹介します。詳細は、「減塩のすすめ」をご覧ください。
*1日の食塩目標量は、男性7.5g未満、女性6.5g未満です(日本人の食事摂取基準2025年版)

カリウムは、野菜・果物、いも類、大豆・大豆製品に多く含まれるため、これらの食品を取り入れることが大切です。
*1日のカリウム目標量は、男性3,000mg以上、女性2,600mg以上です(日本人の食事摂取基準2025年版)


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